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★コラム★ 繊維製品が縮んでしまう原因について

繊維製品が縮む原因には、以下の4つが考えられます。

1.繊維の膨潤(ぼうじゅん)による収縮
  天然繊維や再生繊維は水分を吸うと、繊維の太さが増してしまいます。
  この為、糸の間隔(織りの間隔)が減少して繊維構造が変化する為、収縮が発生してしまいます。
  綿・麻・レーヨン・テンセルなどが挙げられます。
2.フェルト化(縮絨・しゅくじゅう)による収縮
  毛繊維の表面には、スケールと呼ばれるウロコがあります。このスケールは、水分を吸収すると
  開いた状態になる為、繊維同士が絡み合って組織構造が乱れて、フェルト化と呼ばれる状態が発生して
  固くなって収縮します。これは、毛織物の特性です。
3.熱による収縮
  合成繊維は紡糸される時、熱処理で延ばされて細い繊維が作られます。(延伸工程)
  この温度より、高い温度で2次加工(クリーニング)すると、繊維の分子構造に変化が起り、収縮が発生します。
4.緩和による収縮
  繊維製品は製造中に受けた張力により、主として引っ張りの歪みを受けていますが、自然に放置された時や
  水分を吸収した時、これらの影響を受けて繊維製品が元の安定した状態に戻る時に起る収縮です。
  天然繊維・化学繊維に関係なく発生してしまう自然現象です。

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これら、1.~4.を考慮させて頂きました上で、シリコーンドライ専門のオアシスでは、
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